へずまりゅうは何やった?過去の迷惑行為・悪行の全貌と岡崎の事件や逮捕歴・前科まとめ

元迷惑系YouTuberとして世間を騒がせ、2026年現在は奈良市議会議員として活動しているへずまりゅう(本名:原田将大)氏。

外国人観光客のマナー問題や鹿の保護など、地域に根ざした活動に力を入れているものの、ネット上では今でも過去の「悪行」や「やらかし」が度々掘り返されています。

一体彼に何があったのか、過去に何をやったのかと気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、複数回の逮捕歴や大炎上を招いた前科など、彼の過去の迷惑行為を時系列で詳しく整理しました。

目次

YouTuber以前のやらかし:借金苦から生まれた初の前科(2017年)

YouTuberとしての過激なイメージが強い彼ですが、実は最初の事件は一般の会社員時代に起きています。

大学卒業後、大手鉄鋼メーカーで働いていた当時、地元の高校や母校の大学に侵入し、スポーツ用品を盗むという窃盗事件を起こしました。
当時の経歴を簡単に時系列で振り返ってみましょう。

  • 1991年:山口県で誕生
  • 2010年代前半:大学卒業後、新日鐵住金ステンレス(現・日本製鉄)に就職
  • 2017年:母校などに侵入しスポーツ用品を窃盗、逮捕される
  • 同年:懲戒解雇処分となり、裁判で執行猶予3年付きの有罪判決を受ける

動機は借金の返済で、盗んだ品をフリマアプリ等で転売して約10万円を得ていたことが発覚しています。
のちに彼自身も「借金苦が原因だった」と振り返っているそうですが、ほんの少しの金銭的なつまずきが人生の歯車を狂わせてしまう現実に、なんだかやるせない気持ちを感じずにはいられません。

炎上の連続!YouTuberデビュー直後の悪行(2020年前半)

2020年2月に上京し、「へずまりゅう」としてYouTube活動をスタートさせると、再生回数を稼ぐための過激な行動が一気にエスカレートしていきました。

代表的な迷惑行為として知られているのが、人気YouTuberへのアポなし突撃です。
「山口県から来ました!」と大声で叫びながら無理やりコラボを迫り、嫌がる相手の姿や家族を巻き込む動画を約50本も投稿し、各方面から大きな批判を浴びました。

さらに同年6月には、沖縄県の首里城公園にあった応援メッセージボードに自身のサインを落書きし、その様子をSNSに投稿するという騒動も起こしています。
また、一部の動画で他者のプライバシーを侵害したとして大炎上するなど、問題行動の連鎖が止まりませんでした。

本人は後になって「有名になりたい一心で周りが見えなくなっていた」と語っていたとのことです。
目立ちたいという欲求が善悪の判断を飲み込んでいく過程を見ると、注目を集めることの魔力と恐ろしさを痛感しますね。

逮捕歴のピーク!岡崎のスーパー迷惑行為とコロナ騒動(2020年5月〜2021年)

エスカレートした迷惑行為は、ついに複数回の逮捕という事態を招き、わずか数ヶ月の間に逮捕を繰り返す異常事態となりました。

最も世間に衝撃を与えたのが、愛知県岡崎市のスーパーでの窃盗事件です。
会計前の魚の切り身を店内で勝手に食べ、空のパックをレジに持って行き「すいません食べてしまいました」と支払う動画を投稿し、のちに窃盗罪で逮捕されました。

この時期に起きた主な事件と結果を表にまとめました。

発生時期事件・騒動の概要その後の結果・対応
2020年5月大阪市のアパレル店でTシャツの返品を強要10月に威力業務妨害および信用毀損の疑いで逮捕
2020年5月岡崎市のスーパーで会計前の魚を食べる7月に窃盗罪で逮捕
2020年7月逮捕後に新型コロナウイルス感染が判明マスク未着用での接触が発覚し、各県知事から非難される
2021年8月一連の事件に関する裁判の判決懲役1年6月・保護観察付き執行猶予4年の判決が確定

2021年6月の初公判では号泣しながら反省の弁を述べたものの、岡崎の事件については「直ちに精算するつもりだった」と無罪を主張していたそうです。
「後で払えば何をしてもいい」という独自の理屈は社会では到底通用しませんし、ルールを軽視した代償の大きさを物語る痛ましい結末だと言えます。

判決確定後も止まらない?度重なるやらかしと引退騒動

有罪判決が確定した後も、彼の周囲ではトラブルの火種が絶えませんでした。

まず目立ったのが、何度も繰り返された「引退宣言」です。
2021年1月に引退を宣言するも同年8月に復活し、その後も引退と撤回を繰り返したことで、ネット上では「引退詐欺」と厳しい言葉を投げかけられました。

政治活動においても波乱含みで、2025年7月に奈良市議に当選を果たしたものの、同年9月の議会で市長を怒鳴りつけ、厳重注意を受けて炎上しています。
最近では奈良公園での鹿保護活動をめぐるトラブルも発生しており、外国人観光客のマナー違反を指摘する活動の中で周囲と衝突するケースも報じられていました。

行動力そのものは凄まじいものがあるのに、感情のコントロールや周囲とのコミュニケーションの取り方で損をしているように見えてしまい、もったいないなとつくづく感じます。

まとめ:現在のへずまりゅうと過去の代償

会社員時代から現在に至るまで、へずまりゅう氏の人生は数々の迷惑行為と炎上に彩られています。

2026年現在は執行猶予期間中(2026年4月まで)でありながら市議として活動し、能登半島地震での炊き出しなど、社会貢献を通じてイメージの回復を図っている姿も見受けられます。
しかしその一方で、過去の事件について「見せしめ逮捕だった」と一部メディアで語るなど未だに反発心を見え隠れさせる場面もあり、世間からの風当たりは決して弱まっていません。

一度ついてしまった「悪行」や「前科」というレッテルを剥がすのは、途方もない時間と誠実な行動が必要です。
社会復帰への道を歩む彼が、自身の過去とどう向き合い、これからどのような責任を果たしていくのか、その動向を静かに見守っていきたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

おくやま

どうも、管理人の「有為之おくやま」です。
数々のやらかしを振り返りましたが…正直な本音を言わせてください。
「スーパーの魚の切り身を勝手に食べて、後から払えばOKって、どういう思考回路してるんですか!?(笑)」
いや、社会人経験もあるのに、いくら再生回数が欲しくてもやっていい事と悪い事の区別くらいつきそうなものです。市議になっても市長を怒鳴りつけたりしているようですし、おじさんとしては「もう少し大人の落ち着きを持とうよ…」と肩を叩きたくなっちゃいますね(汗)。

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