MENU
有為之 おくやま
トレンド情報リサーチャー
当サイトにご訪問いただきありがとうございます。
テレビやネットで今注目の著名人・トレンド情報を、元営業マンならではの視点で徹底リサーチ!単なる噂話ではない、読めば「なるほど!」と丸わかりできる、正確で楽しいエンタメ情報をお届けします。

石川祐希が試合中に叫ぶ「バモス」の意味は?雄叫びの裏にある理由とイタリア語3選

世界を舞台に活躍し、日本男子バレーボール界の絶対的エースとして君臨する石川祐希選手。
コート上での華麗なプレーと、チームを力強く牽引するキャプテンシーは、日々多くのファンを熱狂させています。

そんな彼の試合を見ていると、得点を決めた瞬間に「バモス!」と激しく叫ぶ姿がよくカメラに抜かれますよね。
SNSなどでも「今なんて叫んだの?」「なぜあの言葉なの?」と疑問に思う声がちらほら見受けられます。

今回は、石川選手が試合中に放つ熱い雄叫びの意味や、彼がコートで感情を爆発させる本当の理由について、じっくりと深掘りしていきましょう。

目次

石川祐希は何と叫んでいる?

記憶に新しいのは、2023年10月に開催されたワールドカップバレー2023での激闘です。
日本代表はヨーロッパの強豪トルコを相手に、攻守ともに一歩も引かない素晴らしい奮闘を見せました。

「跳んだ、打った、落とした、止めた、吠えた!」という実況の言葉がぴったりの試合展開の中、日本は見事に3-0のストレート勝ちを収めます。
この白熱した試合の最中、石川選手はコートの中央で「Vamos!(バモス!)」と天に向かって叫び、チームメイトを力強く鼓舞し続けていました。

テレビの画面越しには、ただ得点の喜びに任せて感情を爆発させているだけに見えるかもしれませんが、あの雄叫びは重圧を跳ね除け、チーム全体を勝利へ導くための意図的な起爆剤なのです。

大人の社会でも、空気が沈みかけている時に誰かが発する前向きで力強い一言が、その場のどんよりした雰囲気をガラリと変えてしまう瞬間がありますよね。
極限の緊張状態が続く国際大会のコートにおいて、キャプテンの迷いのない大声は、仲間にとってこれ以上ない特効薬として機能しているのだと感じます。

石川祐希が雄叫びのように吠える言葉の意味は?

ASICS VOLLEYBALL TALK EVENT 2023にて

そもそも、なぜ日本語ではなく横文字の言葉が飛び出すのでしょうか。
その謎は、2023年8月に東京・原宿で開催されたスポンサーのトークイベントで明かされました。

石川選手をはじめ、西田有志選手や高橋藍選手も登壇したこのイベントでは、ファンから直接「試合中に何と叫んでいるのか?」というストレートな質問が飛び出しました。
すると石川選手は「無意識にイタリア語が出てしまう」と笑顔で答え、主に以下の3つの言葉を叫んでいると明かしてくれたのです。

試合中に叫ぶ言葉読み方込められた意味・ニュアンス
Vamos!バモス!「さあ行こう!」「やってやろう!」(スペイン語圏などでも広く使われる)
Andiamo!アンディアモ!「行こうぜ!」「よし行くぞ!」(イタリア語の日常的な鼓舞)
Dai!ダイ!「頑張れ!」「さあ!」「早く!」(相手を促す短いフレーズ)

これらの言葉は「GO」に近い意味合いを持ち、日常会話でも気軽に相手を誘ったり励ましたりする際に使われます。
一緒に登壇していた高橋選手や西田選手も石川選手の影響で自然とイタリア語を叫ぶことがあると語り、「イタリアかぶれになってしまいますね」と会場を大きな笑いで包みました。

日本人が海外の言葉を多用すると「海外かぶれ」と冷ややかな目を向けられがちですが、世界最高峰のリーグで長年死闘を繰り広げる彼らにとっては、それこそが戦場で自然に湧き出る本能の言葉なのです。

異国の地で言葉の壁にぶつかりながらも、現地のチームメイトと深くコミュニケーションを取り、確かな信頼関係を築き上げてきたからこそ出る自然なフレーズ。
それは彼らが本場のバレーボール文化に魂のレベルで適応し、トップ選手として認められている何よりの証拠と言えるでしょう。

Google翻訳

石川祐希が叫ぶ理由は?

ここぞという大一番での、石川選手の存在感は圧倒的です。
苦しい展開の時ほど強烈なスパイクやサービスエースを決め、得点を奪うと腕がもげそうなほど激しくガッツポーズをして吠えまくります。

これまでの彼の足跡を少し振り返ってみるだけで、その叫びがどれほど重要な意味を持ってきたかが見えてきます。

  • 2014年:大学在学中に単身イタリア・セリエAのモデナへ短期留学し世界を知る
  • 2020年〜2024年:パワーバレー・ミラノに所属し、チームの絶対的な要として活躍
  • 2023年8月:原宿でのトークイベントで、イタリア語の雄叫びが自らの「スイッチ」だと告白
  • 2023年10月:ワールドカップのトルコ戦などで「バモス!」とチームを鼓舞し勝利へ導く

2020年からミラノで彼を指導したロベルト・ピアッツァ監督は、「ユウキは仲間に『オレについてこい』と声を掛け、ほぼ一人で流れを変えられるチームの重要な要だった」と最大級の賛辞を送っています。
彼が激しく叫ぶのは、決して自己主張のためではなく、流れが悪い場面で自分自身にスイッチを入れ、自らの力で試合の空気を強引に引き寄せるためなのです。

ミラノ ロベルト・ピアッツァ監督

圧倒的なエースとして常に完璧な結果を求められるプレッシャーは計り知れませんが、彼はあえて大きな声を張り上げることで自分自身の迷いを断ち切り、仲間に「俺についてこい」という絶対的な安心感を与えているのです。

リーダーという立場は、時に孤独で、誰よりも重い責任を背負う厳しいポジションです。
それでも逃げずに先頭に立ち、自らを奮い立たせるように叫び続ける彼の姿に、私たちは心を打たれずにはいられないのでしょう。

石川祐希はなんで叫んでいる!雄叫びのようになぜバモス!と吠え叫ぶ、まとめ

今回は、石川祐希選手が試合中に放つ「バモス!」などの雄叫びの意味や、激しく吠える理由について深く掘り下げてきました。

彼の口から飛び出すイタリア語の数々は、世界最高峰の舞台で戦い抜き、本場の文化に深く根を下ろしてきた確かな努力の結晶です。
そしてその叫び声は、絶体絶命のピンチでも決して諦めず、仲間を鼓舞して勝利への活路を切り開くための大切な戦術の一つでもありました。

一つのボールを全員で繋ぐバレーボールにおいて、声はチームを一つにする最強の武器になります。
感情を剥き出しにして戦う彼がいる限り、日本代表はどんな強豪国が相手でも堂々と渡り合っていけるという確かな希望を感じます。

これからも、石川選手の鮮やかなプレーはもちろん、コートに響き渡るその熱い叫び声に、テレビの前から全力のエールを送っていきたいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

☆おすすめ記事☆

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次