グラビアやコスプレ界のトップランナーとして、常に話題の中心にいるえなこさん。
そんな彼女が2025年4月、X(旧Twitter)で突然「法的措置」を発表したことは、ファンの間に衝撃を与えました。「えなこが何かしたの?」「逮捕されるようなことを?」と不安になった方も多かったはずです。
結論から言うと、えなこさんは完全に被害者であり、法を犯した事実もスキャンダルも一切ありません。
今回の騒動は、ネット上の「根拠のない憶測」や悪質なデマが原因でした。では、具体的にどんな「憶測」が流れ、なぜそこまで話が大きくなってしまったのか。情報が錯綜する中、大手メディアや公式発表をベースに、騒動の全体像をわかりやすく整理しました。
「根拠のない憶測」とは何か?噂の正体は「飲み会とグミ」

2025年4月24日、えなこさんはXで次のように投稿しました。
「現在、根拠のない憶測がインターネット上に投稿されており…専門家と協議の上、然るべき対応をすでに講じております」
この時、ネット上でまことしやかに囁かれていた「憶測」の中身。それは、あるYouTuber主催の飲み会トラブルに、えなこさんが関与しているというデマでした。
騒動の発端は「luz飲み会」の告発

事の発端は、暴露系配信者のポケカメンさんが行った告発です。
内容は、歌手のluzさんが主催した飲み会で、「大麻グミ(CBNやHHCHなどの違法成分が疑われるグミ)」を食べさせられ、倒れてしまったという衝撃的なものでした。
この飲み会には、YouTuberのヴァンビさんやかすちゃんさんなどが参加していたとされています。ここでなぜか、「えなこも参加していて、グミを摂取したのではないか?」という誤った噂が、まるでリーク情報のように拡散されてしまったのです。
しかし、これは完全な濡れ衣でした。えなこさんはその飲み会に参加すらしていません。
実際、告発者のポケカメンさん自身も「えなこさんとかすさんは関係ありません」と否定しています。つまり、「グミ」や「違法行為」といったキーワードだけが独り歩きし、無関係のえなこさんに飛び火してしまったのが真相です。
なぜデマは加速した?リーク元と「ガレソ砲」の影響

火のない所に煙は立たないと言いますが、ネットの世界では誰かがマッチを擦れば一瞬で大火事になります。
今回、その火付け役の一端を担ったと見られているのが、暴露系インフルエンサーとして知られる「ガレソ(滝沢ガレソ)」さんです。
J-CASTニュースなどの報道によると、ガレソさんがX上で、えなこさんやかすちゃんさんに言及するようなリプライを送り、その後削除したという経緯があったようです。影響力のあるアカウントが意味深な行動をとったことで、「やっぱり関与しているのでは?」という誤解が加速してしまったのかもしれません。
もちろん、これはネット上の動きを見た分析に過ぎませんが、結果としてえなこさんに対する誹謗中傷が増えてしまったのは事実です。
スキャンダル疑惑は完全シロ。法を犯した事実はない

ここで改めて強調しておきたいのは、今回の件でえなこさんに「スキャンダル」や「法を犯した」という事実は1ミリもないということです。
「グミ」という単語が出てくると、どうしても薬物や違法性を連想してしまいがちですが、そもそも彼女はその場にいなかったのですから、疑いようがありません。大手メディアや公式情報を確認しても、2025年以降に彼女が不祥事を起こした記録はなく、ドラマ『家政夫のミタゾノ』への出演など、むしろ順調にキャリアを重ねています。
今回の法的措置は、彼女が何かを守るための言い訳ではなく、降りかかった火の粉(デマ)を振り払うための正当防衛と言えます。
34件の開示請求へ。誹謗中傷に対する「厳格な対応」

えなこさんの対応は素早く、そして徹底的でした。
「誤解している方がいらっしゃるのですが、こちら検討ではなくすでに進めております」という言葉通り、水面下で着実に手続きを行っていたようです。
2025年6月6日には、弁護士を通じて発信者情報開示請求を行い、投稿に使われたIPアドレスの開示が実現したと報告しました。その数、なんと34件。通信会社8社に対し、契約者(投稿者)の情報を明らかにするよう求めています。
これは、単なる脅しではありません。名誉毀損や侮辱罪を視野に入れた、本気の法的アクションです。スポニチや日刊スポーツなどの大手メディアもこの動きを一斉に報じており、えなこさんがいかにこの問題を重く受け止めているかが分かります。
まとめ:ネットの噂に惑わされないために
今回の騒動をまとめると、以下のようになります。
- 何があった?:luzさん主催の飲み会トラブルに、えなこさんが関与しているというデマが流れた。
- 憶測とは?:「グミ」を摂取したなどの噂だが、完全な事実無根。
- 結果:えなこさんは法的措置を断行し、34件の開示請求を実施。
SNSで流れてくる「リーク」や「うわさ」は刺激的で、つい信じたくなるかもしれません。しかし、その裏で無実の人が傷つき、法的対応に追われている現実があります。
えなこさんの毅然とした態度は、ネット社会における誹謗中傷への強いメッセージとなりました。私たちも情報の真偽をしっかり見極め、公式発表を待つ冷静さを持ちたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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