元迷惑系YouTuberからインフルエンサーを経て、まさかの奈良市議会議員へと異例の転身を遂げた「へずまりゅう」さん。
かつては過激な突撃動画や度重なる炎上騒動で世間を大いに騒がせましたが、現在は奈良市へ移住しています。外国人観光客の迷惑行為から鹿を守る活動など「日本を明るくする」ことを目標に掲げ、過去の悪名を払拭すべく政治家として新たな道を歩み始めました。
しかしそんな、へずまりゅうさんですが、ネット上では現在でも、
- 無理
- 気持ち悪い
- 頭悪い
など、嫌い、苦手といった心無い言葉を投げかけられることもあるようです。
本当のところはどうなのでしょうか。それとも、そこには何か誤解があるのでしょうか?
へずまりゅうさんがなぜこのような厳しい評価を受けてしまうのか、その理由を深く掘り下げて調べてみたいと思います。
へずまりゅうが「嫌い」「苦手」と検索されるのはなぜ?現在の活動と世間の評価

元迷惑系YouTuberとして世間を騒がせ、現在は奈良市議会議員として活動する異色の政治家、へずまりゅうさん。
彼についてネット上の声を調べてみると、現在でも「嫌い」「苦手」といった厳しい意見が少なくありません。



実際にSNSを開いてみると、このようにかなり辛辣な意見が投稿されているのが目に入ります。
過去の過激な突撃動画や度重なる炎上騒動、そして複数回の逮捕歴といった「迷惑系」時代の強烈なイメージが、政治家となった今でも根強く影響しているようです。
では、具体的にどのような部分がそこまで視聴者や有権者を遠ざけてしまうのでしょうか。
今回は、へずまりゅうさんが「苦手」「嫌い」と言われてしまう理由としてよく挙げられる「3つのポイント」をピックアップし、その真相に迫ってみたいと思います。
嫌われる理由①「マジで無理」暴走する正義感と過激な行動の裏にある過去

SNSを覗いてみると、彼の言動に対して以下のような声が投稿されていました。

彼が「無理」「理解不能」と言われてしまう大きな原因は、行き過ぎた「正義感の暴走」にあるようです。
たとえば2026年に入ってからも、他県の高校で起きたトラブルに対して自ら現地へ出向き、猛抗議を行いました。結果的に県知事を動かすほどの騒動になりましたが、その際、SNS上で相手に対して「晒されて人生終わってしまえ」といった過激な言葉を連発しています。
奈良市の議員という立場でありながら、全国のあらゆる問題に首を突っ込んでいく姿を見て、「自分の仕事に集中してほしい」「やり方が極端すぎる」と引いてしまう人が多いのも事実です。過去の過激な動画配信者時代のイメージも重なり、「一線を越えている」と強い拒絶反応を生んでしまうのですね。

ただ、彼がここまで極端な行動に出るのには、幼い頃や学生時代に自身が経験した孤立や、厳しい上下関係での辛い過去が影響しているそうです。執行猶予中というプレッシャーのなか、「なんとかしていじめをなくしたい」「過去の自分から更生したい」という焦りや強すぎる思いが、過激な表現に繋がっているのかもしれません。
アプローチの仕方には賛否両論がありますが、根底にある「世の中を良くしたい」という本気の思いを知ると、少しだけ見方が変わる気もしますよね。
嫌われる理由②「気持ち悪い」私刑まがいの晒し行為と鹿保護に懸ける本気度

SNSでは、彼に対してさらに直接的な嫌悪感を示す声も上がっています。

このようにストレートに拒絶されてしまう背景には、彼の「攻撃的な晒し行為」が関係しているようです。
たとえば、奈良市議としての活動の一環である「鹿パトロール」の動画では、マナーの悪い外国人観光客に対して「クソブタが!」「帰れ!」と激しく罵倒し、相手の顔をドアップで撮影してネット上に公開しています。注意の枠を超えた私刑(リンチ)のような振る舞いや、公人らしからぬトゲのある言葉遣いが、見ている側に「生理的に受け付けない」という不快感を与えてしまうのですね。
また、街中で一般の方から「あなたみたいな人間にならないよう子どもを教育している」と皮肉を言われた際、「怒りを我慢した自分を褒めたい」といったニュアンスでSNSに投稿したこともありました。こうした自己中心的に見えるアピールや、時に被害者ぶっているように映る姿勢が、さらに反感を買う原因になっているみたいです。

ただ、彼がここまで感情を爆発させてしまうのは、「本気で奈良のシカを守りたい」「優しい公園にしたい」という強い使命感があるからこそ。過去に周囲へ迷惑をかけてしまった強い後悔から、「悪いことをする人がどうしても許せない」というピュアな思いが人一倍強いのだそうです。
やり方はかなり威圧的で不器用ですが、根底にある「誰も傷つかない世界を作りたい」という真っ直ぐな動機を知れば、彼の見え方もほんの少し変わってくる気がしますね。
嫌われる理由③「頭悪い」議員としての知識不足と不器用すぎる行動力の真相

SNSをリサーチしていると、議員としての彼の姿勢に対して、こんな厳しい声も飛び交っていました。

なぜここまで辛辣な評価を受けてしまうのでしょうか。その引き金となっているのは、政治家としての「知識や準備の不足」が表に出てしまっているからのようです。
象徴的な出来事として、市議会に就任して間もない頃、手ぶらで議会に出席したり、新人研修を欠席したりしたことが報じられました。さらに、同僚議員から「議案書を読んでいない」と指摘された際、SNSで「読んでいないのではなく、難しくて全て読み切れていないのが正解です」と悪びれずに返答。このやり取りが、「議員なのに議案すら理解していないなんて浅はかだ」と多くの人の呆れを買ってしまったのです。

また、国歌斉唱時に起立しなかった他党の議員に対して「奈良から出て行け」と強く非難し、抗議を受けても謝罪を突っぱねた騒動もありました。こうした政治のルールや基本を軽視したように映る振る舞いが、「勉強不足」というレッテルを貼られる要因になっています。
しかし、彼がこうした「読んで深く考える」という作業に不慣れなのには理由があります。これまでの動画配信者時代は、考えるよりも先に「行動力」だけで勝負してきたからです。
執行猶予中という後がない状況で、「とにかく早く結果を出して期待に応えたい」と焦るあまり、じっくりと知識を身につける時間が追いついていないのかもしれません。「世の中を良くしたい」という思いが先走りすぎて空回りしている彼の不器用な姿を知ると、単に「知識がない」と切り捨てるには少し惜しい、人間くさい一面も見えてくるのではないでしょうか。
「嫌い」だけじゃない!批判を覆すへずまりゅうの熱意と支持される理由

さて、ここまでへずまりゅうさんに対するちょっぴり辛口な意見や、「苦手かも…」と感じてしまう理由について深掘りしてきました。
しかし、忘れてはいけないのは、それが彼の「ほんの一面」に過ぎないということです。
実際にSNSをのぞいてみると、批判の声ばかりではなく、彼のまっすぐな姿勢に理解を示し、熱く応援する声もたくさんあふれているんですよ。



このように、探せば探すほど温かい応援メッセージが次々と見つかります!
過去の過激な行動や、現在の不器用で危なっかしい振る舞いに対して厳しい声が集まるのも事実です。ですが、それ以上に「一生懸命に日本を良くしようとしている熱意」を感じ取り、「好きだ」「応援したい」と背中を押すファンがたくさんいるのですね。
厳しい声も一部にはあるかもしれませんが、たくさんの「好き」という気持ちに支えられて、へずまりゅうさんの不器用ながらも熱い思いは、しっかりと世の中に届いているようです。
まとめ:へずまりゅうへの「嫌い」「気持ち悪い」批判は不器用な正義感の裏返しだった
今回は、へずまりゅうさんが「苦手」「嫌い」と言われてしまう理由について、さまざまな角度から深く掘り下げてきました。
いかがでしたでしょうか。
「無理」「気持ち悪い」「頭悪い」という厳しい声の背景には、強すぎる正義感ゆえの極端な行動や、公人らしからぬ攻撃的な言葉遣い、そして政治家としての準備不足といった要因が絡み合っていました。
過去の「迷惑系」という強烈なイメージもあり、彼のやり方に拒絶反応を示してしまう人が多いのは事実です。
しかしその一方で、彼の根底にある「世の中を良くしたい」「誰も傷つかない世界を作りたい」という不器用で真っ直ぐな思いに共感し、その熱意を応援するファンがたくさんいることも分かりました。
過去の過ちや炎上イメージを完全に払拭するのは、決して簡単なことではありません。それでも現在、奈良市議会議員として社会に貢献しようと奮闘を続ける彼が、これからどのような結果を残し、どう成長していくのか。
引き続き、その波乱万丈な生き方と今後の動向から目が離せませんね!
おくやま管理人の「有為之おくやま」です。
記事をまとめながら、へずまりゅうさんの「凄まじい熱量」には素直に感心してしまいました。 やり方が過激で誤解されやすいですが、根底にある「世の中を良くしたい」という思いは本物なんですよね。 過去の失敗から這い上がり、市議会議員として社会に貢献しようとするそのバイタリティ。不器用ながらも真っ直ぐな彼の挑戦が、いつか多くの人に認められる日が来ることを陰ながら応援しています!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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