2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、主人公の豊臣秀長役として念願の初主演を飾る仲野太賀さん。
今でこそ日本エンタメ界を牽引する存在ですが、実は彼の大河ドラマとの関わりは非常に深く、デビュー間もない子役時代から何度も出演を重ねてきました。
「太賀くんって、過去にどの大河ドラマに出ていたっけ?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、仲野太賀さんが過去に出演した大河ドラマ全6作品(2026年放送分を含む)を振り返りながら、戦国武将から近代の偉人までを見事に演じ切ってきた彼の軌跡をご紹介します!
子役時代の鮮烈な大河デビュー!『風林火山』と『天地人』

仲野太賀さんの記念すべき大河ドラマ初出演は、2007年に放送された武田信玄が主人公の『風林火山』です。
当時まだ14歳だった彼は、上杉龍若丸という幼少期の武将役を見事に演じ切りました。その純粋で自然体な演技は、物語序盤の家族ドラマに深い奥行きを与え、視聴者に鮮烈な印象を残しています。

続いて2009年には、直江兼続を主人公とした『天地人』に直江景明役で出演。
戦国時代の厳しい世界観の中で、忠義や家族の絆を表現する重要なポジションを担いました。SNSなどでは今でも「子役時代の太賀くんの演技が泣ける」と語り継がれるほど、この頃からすでに実力派としての片鱗を見せていたのです。
『大河ドラマ 江』で魅せた豊臣秀頼役の切ない運命

大河ドラマファン、そして仲野太賀ファンにとって特に印象深いのが、2011年放送の『大河ドラマ 江〜姫たちの戦国〜』です。
この作品で彼は、豊臣秀吉の嫡男である豊臣秀頼役を熱演しました。戦国末期から江戸初期という激動の時代に翻弄されながらも、父の遺志を継ごうとする若き後継者の姿を見事に体現。権力闘争の渦中に置かれた複雑な心理や無力感を切なく演じ切り、大きな反響を呼びました。
不思議な縁ですが、2026年の『豊臣兄弟!』では秀吉の弟・秀長を演じることになります。SNSでも「秀頼から秀長へ、すっかり豊臣家専属俳優だね!」と、この歴史のつながりを楽しむファンの声があふれています。
『八重の桜』『いだてん』で見せた、近代の偉人としての新境地

戦国時代の役柄が続いていた仲野さんですが、次第に近代の歴史ドラマでも欠かせない存在となっていきます。
2013年放送の『八重の桜』では、明治時代の文豪であり思想家の徳富健次郎(徳冨蘆花)役で出演。戊辰戦争の混乱の中で思想家として成長していく若者の内面的な葛藤を、文学的な繊細さをもって深く掘り下げました。

さらに、2019年の『いだてん〜東京オリムピック噺〜』では、近代日本のスポーツ振興に尽力した小松勝役を好演。
宮藤官九郎さんが手がけるコミカルな脚本の中で、ユーモアと情熱を併せ持つ熱いキャラクターを生き生きと演じ、大河ドラマにおける「仲野太賀の新しい魅力」を全国に見せつけました。
まとめ:過去の集大成!2026年『豊臣兄弟!』でついに主演へ

幼い頃から大河ドラマの現場で揉まれ、戦国時代から近代まで、さまざまな時代の空気を肌で吸収してきた仲野太賀さん。
子役時代の『風林火山』から始まり、『天地人』『大河ドラマ 江』『八重の桜』『いだてん』と、脇役として確実に作品を支え続けてきた過去の経験すべてが、2026年の『豊臣兄弟!』での主演へと繋がっています。
NHKの制作陣からも「満場一致での起用」と言わしめたその実力は、まさに大河ドラマが育て上げたと言っても過言ではありません。過去の作品を動画配信サービスなどで見返しながら、最新作での彼の勇姿をみんなで応援しましょう!
おくやま管理人の「有為之おくやま」です。
記事をまとめながら、仲野太賀さんの「大河ドラマと共に歩んできた軌跡」に胸が熱くなりました!
14歳の子役時代の『風林火山』から始まり、何度も大河の現場で経験を積み重ねて、ついに2026年『豊臣兄弟!』で主役の座を射止めるなんて、まさに「大河が生んだ申し子」ですよね。これまでの下積みが全て今の圧倒的な演技力に繋がっていると思うと、これからの放送が本当に楽しみです!テレビの前で全力で応援していきます!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
☆おすすめ記事☆



