村上宗隆が「嫌い・苦手」と言われる5つの理由。天狗や劣化の批判を覆す素顔と実力

日本プロ野球界で「史上最年少の三冠王」という偉業を成し遂げ、現在はアメリカ・メジャーリーグ(MLB)のシカゴ・ホワイトソックスで世界を相手に新たな挑戦を続けている村上宗隆選手。

ヤクルトスワローズ時代には「村神様」という愛称が新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれるなど、まさに日本を代表する国民的スーパースターですよね。恵まれた体格から放たれる豪快な特大ホームランは、日米問わず多くの野球ファンを熱狂の渦に巻き込んでいます。

しかし、そんな圧倒的な実力と人気を誇る村上宗隆さんですが、ネット上の声を拾ってみると……

  • 天狗
  • メンタル弱い
  • 頭悪い
  • 劣化
  • デブ

など、「嫌い」「苦手」といった心無い言葉や、目を疑うような厳しいキーワードが投げかけられていることもあるようです。

あんなに素晴らしい実績を持つ大打者に対して、本当のところはどうなのでしょうか。それとも、世間の注目を集めすぎるがゆえの、何か大きな誤解があるのでしょうか?

今回は、村上宗隆さんがなぜこのようなネガティブな評価を受けてしまうのか、その背景や理由について、徹底的に深く掘り下げて調べてみたいと思います!

目次

村上宗隆はなぜ「嫌い」「苦手」と言われる?ネットの厳しい声と批判の背景

日本球界で「史上最年少三冠王」などの輝かしい実績を残し、現在はアメリカ・メジャーリーグ(シカゴ・ホワイトソックス)という新たなステージで奮闘している村上宗隆選手。

しかし、その圧倒的な知名度と人気とは裏腹に、ネット上を調べてみると「嫌い」「苦手」といった厳しい声が上がっているのも事実です。

実際にSNS(旧Twitter)などを覗いてみると、以下のような辛辣な意見が投稿されていました。

村上宗隆はプロ野球をしっかりみるようになった直近2年で嫌いになったAugust 11, 2025 (引用:Xより)
俺は村上宗隆嫌いだし、このまま落ちてしょぼいプロ野球選手になってくださいMarch 25, 2025 (引用:Xより)
村上宗隆は本当に嫌い、理由は、態度が気に食わんからJuly 22, 2023 (引用:Xより)

このように、かなりストレートで厳しい言葉が投げかけられていることがあります。

日米の多くのファンから愛され、世界を舞台に活躍するスーパースターが、なぜ一部の人からここまでキツく言われてしまうのでしょうか?

ここからは、村上宗隆選手が「苦手」「嫌い」と言われる背景にあると噂される【5つの理由】について、一つずつ丁寧に調査し、その真相に迫っていきます!

理由①「天狗で態度がでかい」疑惑の真相!大舞台での振る舞いと天然な一面

まず1つ目に挙げられるのが、若くして大成功を収めたことによる「慢心」を指摘する声です。

村上宗隆、天狗になってしまったよね…今秋、初心に立ち返って練習してほしいSeptember 5, 2024 (引用:Xより)

このように、「調子に乗っているのでは?」と冷ややかな視線を送るファンもいるみたいですね。

なぜそのように見えてしまうのか。発端は、2022年に史上最年少で三冠王を獲得し、一気にスターダムを駆け上がったことにあります。知名度が爆発的に上がりテレビ番組への出演が増える中で、彼の飾らないストレートな物言いが「自信過剰」と受け取られてしまうことが増えました。

さらにこのイメージに拍車をかけたのが、2026年3月のWBC天覧試合での一幕です。
試合後、天皇皇后両陛下がお帰りになる際、他の選手たちが帽子を取ってきちっと見送る中、彼が腕を組んでガムを噛んでいる姿がカメラに映ってしまいました。この映像がSNSで拡散され、「態度が大きすぎる」と反感を買う決定打になってしまったんです。

ですが、彼には決して周囲を見下すような悪気はありません。
関係者からは「野球に集中するあまり、周りの状況が見えなくなってしまう天然なところがある」と指摘されています。常にものすごいプレッシャーの中で戦っているため、無意識のうちに表情や姿勢が硬くなってしまう事情もあるのでしょう。

ほんの一瞬の切り取り映像だけで「初心を忘れた」と決めつけられてしまうのは、現代のネット社会ならではの少し気の毒な現象と言えるかもしれませんね。

理由②「メンタル弱い」は誤解?不調時の素直な発言に隠されたプロの責任感

続いてよく耳にするのが、精神面での脆さを指摘する声です。

あーあ村上宗隆はメンタル弱いからもうホームラン打てないな March 12, 2026 (引用:Xより)

結果が出ない時期が少し続いただけで、こんなふうに厳しく叩かれてしまうことがあるんです。

きっかけとなっているのは、大舞台での一時的な不調や、彼自身のまっすぐな発言にあります。たとえば、日本代表の主軸を任された2026年のWBC。打率2割台前半と本来のバッティングができず、チームもベスト8でベネズエラに敗退してしまいました。その試合後、本人がSNSで「チームに十分貢献できず申し訳ない」と謝罪したことで、「大一番の重圧に潰された」「こんな状態でメジャー通用するの?」と心無い声が集まってしまったのです。

さらに過去の不振時にも、「他の先輩選手の練習を真似しすぎて自分を見失った」と率直に振り返ったことがありました。こうした包み隠さない言葉が、一部の人には「弱音を吐いている」と受け取られてしまったようです。

ただ、見方を変えれば、これは決して心が弱いわけではありません。
日本中から「打って当たり前」というものすごい期待を背負いながら、自分の弱点や失敗をごまかさずに言葉にできるのは、プロとしての責任感が人一倍強いからこそ。苦しい時にファンへ素直に謝罪できるその姿勢は、むしろ逃げずに野球と真剣に向き合う、芯の強さを表しているのではないでしょうか。

理由③「頭悪い」と言われる原因は?飾らない真っ直ぐな言葉と愛される魅力

3つ目の理由としてネット上でささやかれているのが、知的なイメージに関する少しキツい意見です。

村上宗隆、本当に頭悪いOctober 27, 2022 (引用:Xより)

SNSを検索すると、このように心無い言葉で批判されてしまうケースが見受けられます。

一体なぜこんなふうに言われてしまうのでしょうか?その原因は、彼のあまりにも素直で飾らない性格にあるようです。テレビ番組のインタビューなどで、良くも悪くもフィルターをかけず「ストレートすぎる本音」をポンと口にしてしまうため、一部の視聴者からは「受け答えがシンプルすぎる」「もっと気の利いたコメントが聞きたい」と物足りなく感じられてしまうことがあるんですね。

そんな彼の「愛すべき天然っぷり」を象徴するエピソードがあります。
2019年の侍ジャパン強化試合でのこと。先輩の岡本和真選手から冗談で「なあ、オレってバカだろ?」と振られた際、村上選手はなんと真顔で「ハイ、バカです」と即答!岡本選手が慌てて「バカじゃねえよ!」とツッコミを入れると、「あ、すんませんでした。バカじゃないっす」と訂正したそうです。

このやり取りがスポーツ紙などで報じられ、「大物感はあるけど天然すぎる(笑)」と話題になりました。

高校卒業後、ひたすら野球漬けの日々を送ってきた彼にとって、メディア向けの洗練されたトーク術を器用に磨く時間はなかったはずです。気の利いた言葉で取り繕うことができない不器用さは、むしろ裏表のないピュアな心の表れ。ファンにとっては、親しみやすさを感じさせてくれる彼ならではの魅力的なチャームポイントだと言えますね!

理由④守備が「劣化」「下手」という批判の真相!サード挑戦への試行錯誤と向上心

4つ目のポイントとして、グラウンドでのプレーの質に対するシビアな意見があがることもあります。

村上宗隆ってマジで守備劣化したよなぁ。May 23, 2023 (引用:Xより)

ファンの間からこのようなため息が漏れてしまった原因は、2023年シーズンに目立ってしまった守備の乱れにあります。

本格的にサード(三塁手)を任される機会が増えたこの年、彼はセ・リーグで一番多い22個のエラーを記録してしまいました。前年よりもエラーの数がポンと跳ね上がってしまったため、試合を見ていた人たちから「なんだか前より動きが悪くなった?」と心配されてしまったんですね。

この守備の乱れについて、ゴールデングラブ賞を10回も受賞している名手・宮本慎也さんは、YouTubeの番組で「守備位置が少し深すぎる」とズバリ指摘していました。守る位置が深いがゆえにボールのバウンドに合わせづらくなり、焦ってボールを握り直すことで悪送球につながる、というとても分かりやすい解説でした。
また、シーズン終わりの秋の練習では、高津監督から本人へ直接「守備は頑張らなきゃいけない。へたくそだからね」と、愛ある厳しいゲキを飛ばされる場面もあったほどです。

前年にバッティングで歴史的な大記録を打ち立てた直後だっただけに、余計に守備での少しのつまずきが悪目立ちしてしまったのでしょう。

そもそもサードは、強烈な打球が飛んでくる非常に難しいポジションです。持ち前のバッティングを生かすための体づくりと並行しながら、最適な守備の距離感を手探りで調整している真っ最中だったのだと思います。決して怠慢でプレーの質が落ちたわけではなく、泥臭く送球練習を繰り返して課題に向き合っている彼を、温かい目で見守ってあげたいですね。

理由⑤「デブ」「太った」体型批判の真実!特大ホームランを生む計算された肉体美

最後となる5つ目のポイントは、体型に対する少し厳しい意見です。

村上宗隆ただデブなだけやん。何やこいつ。ありえん。March 21, 2023 (引用:Xより)

外見の印象だけで、ここまでストレートに批判されてしまうこともあるようです。

彼は身長188cm、体重は90kg台後半と、日本人離れしたがっちりとした体格をしています。さらに色白で丸顔という愛嬌のあるお顔立ちなので、テレビの画面越しだとどうしても少しふっくらして見えがちなんですよね。
実際、2023年春の国際大会の時期には、アメリカのスカウト陣から「少し太り気味では?」と見られているといった報道が出たり、バラエティ番組の街頭インタビューで写真を見た一般の方にイジられてしまう場面がSNSで拡散されたりしました。

でも、ここには大きな誤解があります!

プロ入り当初からご本人が語っていたように、ただ無駄に体重を増やしているわけでは決してありません。実は体脂肪率を13〜14%台にしっかりコントロールしていて、厳しいトレーニングで鍛え上げられた「動ける筋肉の鎧」を身にまとっているんです。

あのすさまじい特大アーチを連発できるのは、プロとして緻密に計算された体づくりのたまもの。丸っこくて優しそうなお顔のルックスと、パワーを生み出すガッチリとした肉体のギャップが、パッと見の印象だけで誤解されてしまう原因になっているのかもしれませんね。

批判を覆す圧倒的なプレー!村上宗隆が日米のファンから深く愛される理由

さて、ここまで村上宗隆選手に対するちょっぴり辛口な意見や、ネット上でささやかれる5つのネガティブな噂について検証してきました。

しかし、絶対に忘れてはいけないのは、こうした厳しい声は彼を取り巻く評価の「ほんの一面」に過ぎないということです。
実際のところ、X(旧Twitter)などのSNSをのぞいてみると、圧倒的多数のファンからの深い愛と熱いエールであふれ返っています!

たとえば、メジャーリーグという新たな舞台で戦う現在の彼に対して、こんな温かい声が寄せられていました。

村上宗隆の成績尖ってて好き あれでいいApril 19, 2026 (引用:Xより)
四球かホームランの村上宗隆、好きですねぇApril 15, 2026 (引用:Xより)
ほんとにここぞという時に打ってくれる。大好き💕 April 18, 2026 (引用:Xより)

いかがでしょうか?
少し検索しただけでも、ネガティブな噂を吹き飛ばすほどのポジティブなメッセージが次々と見つかります。

「四球を選ぶか、ホームランを打つか」というメジャーでも全くブレない豪快なプレースタイルや、チームが苦しい「ここぞ!」という場面で見せてくれる圧倒的な勝負強さ。そうした唯一無二の魅力に、日米の多くの野球ファンが心底惚れ込んでいるんです。

国民的スターゆえに、一部の心無い声がどうしても目立ってしまうことはあります。ですが、それ以上に数え切れないほどの「大好き!」という熱い思いに支えられているからこそ、村上宗隆選手は世界最高峰のグラウンドで力強く輝き続けているんですね!

まとめ:村上宗隆が「嫌い」と言われる理由は、実力で証明し続けるスターの証拠!

今回は、村上宗隆さんが「苦手」「嫌い」と言われてしまう理由について、さまざまな角度から深く掘り下げてきました。

いかがでしたでしょうか。

あらためて、今回検証した5つの理由をおさらいしてみましょう。

  1. 天狗:大舞台で極限まで集中しているがゆえの表情や、一瞬の映像の切り取りによる誤解。
  2. メンタル弱い:不調時にファンへ素直に謝罪できる、プロとしての強すぎる責任感の裏返し。
  3. 頭悪い:野球一筋で真っ直ぐに育ってきた、裏表のないピュアで愛すべきキャラクター。
  4. 劣化:難しいサードの守備に挑戦し、バッティングと両立させるための過渡期と試行錯誤。
  5. デブ:メジャーのパワーに負けない特大ホームランを生み出すための、鍛え抜かれた筋肉の鎧。

一見するとドキッとするような厳しい言葉ばかりでしたが、その背景を一つずつ紐解いてみると、どれも彼が「あまりにも純粋で、野球に対して真っ直ぐすぎる」からこそ生まれてしまった誤解であることが分かりましたね。

「苦手」といった声があがってしまうのは、彼が日米のファンからそれだけ大きな期待と注目を一身に背負う「超一流のスーパースター」である何よりの証拠です。事実、そうした声をかき消すほど、数え切れないほどのファンが彼の豪快なスイングや人間味あふれる素顔を心から愛しています。

現在、メジャーリーグという世界最高峰のステージで、プレッシャーと戦いながらさらなる進化を続けている「村神様」。これからも、その愛されるキャラクターと桁違いのパワーで私たちにたくさんのワクワクを届けてくれることを信じて、引き続き全力でエールを送っていきましょう

おくやま

管理人の「有為之おくやま」です。
記事をまとめながら、村上選手の真っ直ぐで不器用な性格にますます好感を持ちました。
ネットでは色々と言われていますが、それは彼への期待の裏返しですよね。プレッシャーに負けず、自分の弱さも素直に認められる芯の強さは、本当に立派だと思います。メジャーという厳しい舞台でも、あの豪快なホームランで私たちを熱狂させてほしいと、これからも全力で応援していきます!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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