菊池風磨のメンバーいじりは愛情か、いじりすぎか?原嘉孝やマリウス葉との真相

timeleszのメンバーとして、歌やバラエティ、司会業まで多岐にわたる活躍を見せている菊池風磨さん。持ち前の知性と親しみやすさを武器に、バラエティ番組で見せる高いトーク力が多くのファンを惹きつけています。しかしその一方で、メンバーに対する「いじり」が時に批判の対象となることも少なくありません。特に2025年の新体制スタートに際しては、その言動が大きな波紋を呼びました。

菊池さんのこうした振る舞いは、果たしてグループを盛り上げるための愛情表現なのか、それとも「いじりすぎ」なのか。今回は週刊女性PRIMEや東スポ、サイゾーウーマン、ORICONといった大手メディアの報道に加え、SNSでの反応を細かくクロスチェックしました。2026年1月4日現在の最新情報を基に、彼がいじりに込めた真意と、それが周囲に与えた影響を客観的に紐解いていきます。

目次

議論を呼んだ「顔いじり」の数々。原嘉孝や山田涼介へのケース

菊池さんのいじりは、相手が先輩であっても物怖じしないユーモアが持ち味ですが、容姿を対象にしたものが物議を醸しやすいようです。

記憶に新しいのが、2025年2月に行われたtimelesz新メンバーお披露目配信での一幕です。新加入の原嘉孝さんに対し、「かっこいいな原さん」「髪型がレゴみたい」といった容姿いじりを繰り返したことで、「不愉快」「イジメに見える」といった批判がSNSで殺到しました。後日、菊池さんは「よにのちゃんねる」にて、原さんと事前に「ビジュアル推しで行こう」と相談した上での作戦だったと釈明しています。原さん自身も希望した演出だったとのことですが、ファンからは「不快感の方が強かった」との厳しい声も消えていません。

また、「よにのちゃんねる」で共演するHey! Say! JUMPの山田涼介さんに対しても、身長(チビいじり)や、2025年10月の動画で見せた「パンツの裾が長すぎる」といったからかいが散見されます。山田さんは笑って応じていることが多いものの、一部の視聴者からは「度が過ぎている」と映る場面もあるようです。

マリウス葉や松島聡との過去。ファンの間に残る葛藤

グループの歴史の中でも、特にデリケートな話題として語られるのが、元メンバーのマリウス葉さんや現在のメンバーである松島聡さんへのいじりです。

2022年に脱退したマリウス葉さんに対しては、過去のライブやラジオでの「ゲイいじり」や厳しいからかいが問題視されたことがありました。2015年のラジオでマリウスさん本人が「風磨くんのイジリがあると引いちゃう」と漏らしたエピソードは、今でもファンの間で語り草になっています。マリウスさんの脱退理由は公式には健康問題とされていますが、一部では「いじりがメンタルに影響したのではないか」という憶測も飛び交いました。

同様に、松島聡さんに対しても過去に「整形いじり」があったとの指摘があります。2018年に松島さんがパニック障害で活動休止した際、菊池さんのいじりが一因ではないかと危惧する声も上がりました。ただ、松島さん自身は2023年のインタビューで「メンバーとの絆が支え」と前向きに語っており、本人たちが深い信頼関係で結ばれていることもまた事実のようです。

「愛ある演出」か「ハラスメント」か。いじりの意図と時代の波

なぜ菊池さんは、これほどまでに批判を受けながらもいじりを続けるのでしょうか。本人の発言や周囲の分析から、そこには「バラエティとしての盛り上げ」という明確な意図が見て取れます。

2025年3月の動画で、菊池さんは原嘉孝さんのいじりについて「かっこいいと言って盛り上げるための作戦だった」と明かしつつ、「何をやっても叩かれる」と漏らしていました。彼にとって、弟分や仲間をイジるのは、相手の個性を引き出し、場を明るくするための「ツンデレ」な愛情表現と言えます。また、自身への容姿中傷に対しても「こんなこと言えるのすごない?」と笑いに変えるタフさを持っており、いじりそのものを深刻な攻撃とは捉えていない節があります。

しかし、世の中のハラスメントに対する意識は年々高まっており、ジャニーズ時代から続く「からかい文化」と、現代の視聴者の感覚との間にズレが生じているのは間違いありません。

まとめ:新しい信頼関係と「いじり方」の模索

菊池風磨さんのメンバーいじりは、グループの個性を際立たせ、エンタメ性を高める効果をもたらす一方で、受け取り手によってはメンタル面のリスクやイメージダウンを招く諸刃の剣となっています。

原嘉孝さんや山田涼介さんとのやり取りが笑いとして成立するケースもあれば、マリウスさんや松島さんの事例のように、ファンの間に長きにわたる不安を残してしまうこともあります。最近では菊池さん自身も「もう知らない」といった自虐的な発言をすることがあり、自身のスタイルをどう変えていくべきか、模索している様子も伺えます。

timeleszが新体制となった今、これまでのやり方に固執せず、誰もが心地よく楽しめる「新しいコミュニケーションの形」を築いていけるかどうかが、リーダー格である菊池さんのこれからの鍵となりそうです。彼の持ち前の知性があれば、批判を糧にして、より洗練された「愛あるトーク」を見せてくれるに違いありません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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