MEGUMIさんといえば、1999年にグラビアアイドルとして鮮烈なデビューを飾り、2000年代初頭の「巨乳ブーム」をまさに牽引した存在ですよね。
その後、タレント、女優、実業家、そしてプロデューサーと、活躍のフィールドをぐんぐん広げ、2020年には映画『台風家族』と『ひとよ』での卓越した演技が評価され、第62回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞しました。
2023年には、美容本『キレイはこれでつくれます』がなんと50万部を突破し、「美のカリスマ」として同世代の女性たちから絶大な支持を集めています。
近年、そんなMEGUMIさんに「顔が変わった」という疑惑が浮上しています。
中には「老けた」や「劣化」といった声もありますが、一方で「肌が綺麗」「可愛くなった」との声もあり、変わらない美しさを保っているという意見も。
そこで今回は、本当にMEGUMIさんの顔が変わったのか、現在と若い頃の画像を比較して検証していきたいと思います。
【老けた】MEGUMI は顔変わった!
タレントや女優として活躍されている、MEGUMIさん。
その変わらない美しさで、さらに多くの人を魅了していますが…
実は、そんなMEGUMIさんに「老けた」「顔が変わった」という声が上がっているのはご存知でしょうか?
SNS上では、



といった声がちらほら…。
確かに、2025年現在、MEGUMIさんは43歳。
年齢を重ねるにつれて、顔つきや雰囲気が変わるのは自然なことですよね。
そこで今回は、MEGUMIさんの顔がどのように変わったのか、画像とともに検証していきたいと思います!
果たして、MEGUMIさんは本当に「老けた」のでしょうか?
次の章では、若い頃と現在の画像を比較しながら、その変化を詳しく見ていきましょう!
MEGUMIの最近と若い頃!
MEGUMIさんは、2025年現在、43歳です
ここからは、MEGUMIさんが顔が変わったかどうかについて、最近と若い頃の画像を比較しながら検証していきましょう!
MEGUMIの最近!(40代)
まずは、MEGUMIさんの画像をご覧ください。
2025年に入ってからも、数々のドラマに出演し、精力的に活動しています。
2025年2月 ドラマ「ホットスポット」に出演。

2025年1月 ドラマ「それでも俺は、妻としたい」主演・柳田チカ 役で出演。

2023年2月 時代劇・大奥「8代・徳川吉宗×水野祐之進編」に出演。

2022年11月 ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」に出演。

どの作品でも、その美しさは健在ですね!
とても43歳には見えない若々しさです。
MEGUMIの10代!
続いて、MEGUMIさんの若い頃、デピュー当時、10代の頃を見ていきましょう。彼女は、岡山県倉敷市出身(出生は島根県松江市)。
小学生の頃は、そろばん、習字、バトントワリングなどの習い事をしていました。小学校から高校1年まで陸上の短距離選手で、岡山県大会にも出場したそうです。
彼女は、歌手になりたくてヴォーカルオーディションに応募していましたが不合格が続き、知り合いの紹介でまずはグラビアアイドルの事務所の面接を受け即採用になりました。
1996年の中学の卒アル(下左)と19歳でグラドルデビュー頃の写真(下右)。両方とも、同じあどけなさが残る表情ですね。

グラビアを始めてからしばらくは、表情が硬く、いつも顔がむくんでいるように見えた事を気にしていたようです。

MEGUMIさんは、グラビアタレントとして埋もれないために、他の女性タレントの写真集を買い漁って表情やポージングを研究していたようです。

彼女は、ほどなくして写真集を10冊以上を出すほどの人気グラドルになっていました。
MEGUMIの20代!
20代の初期、歌手の夢を諦められず21歳頃の1年間、歌手活動をしていました。

バラエティ番組『明石家マンション物語』出演した際、明石家さんまの「胸大きいな~」に「うるせ~な」と返したことがきっかけで、バラエティ番組の出演依頼が増え初めてきた時期でした。
23歳(2004年)の時、小池栄子とバラエティ番組「さとこいめぐさん」に出演。

翌年2005年には、ドラマ「いま、会いにゆきます」三浦沙織 役で出演。
視聴者から意外な?演技力をみせたと評判になりました。

25歳、NHK連続テレビ小説「風のハルカ」東山亜矢 役に出演。
あどけなさが残るものの、MEGUMIさんの美貌を感じさせる顔立ちの美しさが芽生えたのがこのころなのかもしけませんね。

MEGUMI の30代!
27歳(2008年)の時に降谷建志さん結婚し、翌年長男凪くんを出産されています。
そして30代以降のMEGUMIさんも、輝き続けてました。
2012年10月には、NHKドラマ「そこをなんとか」に出演。
20代の顔から大人の女性へ変わったことが伺えます。

31歳、2013年5月には、NHK大河ドラマ「八重の桜」にも出演しました。

2015年1月には、ドラマ「まっしろ」看護師役で出演。

30代後半は顔の劣化時代?
30代中盤をからは、今までと違う年相応の表情を見せ始めます。
35歳、2016年8月には、ドラマ『受験のシンデレラ』に出演。

2019年、映画「ひとよ」に出演しました。

同じく2019年に映画『台風家族』に出演。

2020年にドラマ『伝説のお母さん』に出演。

この時期のMEGUMIさんは、役柄の女性の話し方、生活感などを細かく想像しながら現場に向かい、命がけで撮影に臨んだ演技が評判となりました。
特に映画「ひとみ」と「台風家族」での演技力が高く評価され、第62回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞するなど、女優優としての存在感が大きく増したと言われています。
30代は、家庭や子育てといったライフイベントを経ながらも、女優として第一線で活躍してきました。
年代を重ね、「生活感」や「苦悩」などの感情表現に深みが増しているように感じますね。
さて、ここまでMEGUMIさんの現在と若い頃の画像を見てきましたが、
彼女の顔はどのように変化したのでしょうか?
次の章では、いよいよその変化について詳しく分析していきます!
MEGUMIの現在と若い頃の画像比較!現在も変わらず綺麗で色気がある
では、いよいよMEGUMIさんの「顔が変わった」のかどうか、現在の画像と若い頃の画像を比較して検証していきましょう!
まずは、現在のMEGUMIさん。

続いて、若い頃のMEGUMIさん。

劣化時代?実は演技の幅が広がった30代後半

いかがでしょうか?
こうして見比べてみると、MEGUMIさんは、あどけなさが残る若い頃から、内面の深みを増しながら美貌と色気を手に入れたということですね!
そして、現在もその美しさは、むしろ輝きが増しているように感じます。
2025年現在、43歳という年齢でのキレイのお手本を示してくれています。
芸能界で活躍されている方は、一般的に年齢を重ねても若々しい方が多いですが、
MEGUMIさんもまさにその一人と言えるでしょう。
日々のスキンケアや健康管理、そして内面から溢れ出る美しさなど、
様々な要素が彼女の若々しさを保つ秘訣なのかもしれませんね。
【老けた】MEGUMI は顔変わった!昔と今、劣化時代との画像比較!まとめ
今回は、MEGUMIさんの「顔変わった」疑惑について、現在と若い頃の画像を比較しながら検証してきました。
いかがでしたでしょうか?
SNS上では様々な意見がありましたが、実際に画像を見比べてみると、MEGUMIさんは年齢を重ねても、変わらぬ美しさを保っていることが分かりましたね。
むしろ、年を重ねるごとに、美しさに深みと輝きが増しているように感じます。
これからも、MEGUMIさんの活躍から目が離せません!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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