元迷惑系YouTuberとして世間を騒がせ、2026年現在は奈良市議会議員(無所属・1期目)として活動するへずまりゅう(本名:原田将大)。外国人観光客のマナー問題や鹿の保護など「日本を明るくする」活動に力を入れていますが、ネット上では今でも過去の「悪行」や「やらかし」が度々掘り返されています。
一体彼に何があったのか、過去に何やったのか。この記事では、複数回の逮捕歴や大炎上を招いた前科など、彼の過去の迷惑行為を時系列で詳しくまとめました。
YouTuber以前のやらかし:借金苦から生まれた初の前科(2017年)

YouTuberとしての過激なイメージが強い彼ですが、最初の事件は一般のサラリーマン時代に起きています。
大学卒業後、新日鐵住金ステンレス(現・日本製鉄)で働いていた当時、地元の山口県鴻城高等学校や母校の徳山大学(現・周南公立大学)に侵入し、スポーツ用品を盗むという窃盗事件を起こしました。動機は借金の返済で、盗んだ品をメルカリで転売して約10万円を得ていたことが発覚し、2017年に逮捕されています。
裁判の結果、執行猶予3年付きの有罪判決を受け、会社も懲戒解雇となりました。彼自身はのちに「借金苦が原因だった」と振り返っていますが、この最初の前科がのちの波乱万丈な人生の幕開けとなりました。
炎上の連続!YouTuberデビュー直後の悪行(2020年前半)

2020年2月に上京し、「へずまりゅう」としてYouTube活動をスタートさせると、再生回数を稼ぐための過激な行動が一気にエスカレートします。
代表的な迷惑行為は、人気YouTuber(シバター、はじめしゃちょー、ラファエル、ねお等)へのアポなし突撃です。「山口県から来ました!」と大声で叫びながら無理やりコラボを迫り、嫌がる相手の姿や家族を巻き込む動画を約50本も投稿しました。最大100万回再生を記録した一方で、強引な手法は激しい非難を浴びました。本人は後になって「有名になりたい一心で周りが見えなくなっていた」と語っています。

さらに同年6月には、沖縄県の首里城公園にあった応援メッセージボードに自身のサインを落書きし、その様子をTwitterに投稿。メッセージボードは撤去され、警察が捜査を検討する事態に発展しました。また、シバターの妻子の姿を無断で動画に公開し、プライバシー侵害として大炎上するなど問題行動を連発します。
逮捕歴のピーク!岡崎のスーパー迷惑行為とコロナ騒動(2020年5月〜2021年)

エスカレートした迷惑行為は、ついに複数回の逮捕という事態を招きます。わずか3ヶ月の間に2度も逮捕される異常事態でした。
最も世間に衝撃を与えたのが、愛知県岡崎市のスーパー(イオン岡崎南店)での窃盗事件です。2020年5月29日、会計前の魚の切り身(約430円相当)を店内で勝手に食べ、空のパックをレジに持って行き「すいません食べてしまいました」と支払う動画を投稿しました。動画を発見した店長が被害届を出し、同年7月に窃盗罪で逮捕されました。
さらに事態を悪化させたのが、新型コロナウイルスへの感染です。逮捕後に感染が判明しましたが、彼はマスクを着けずに警察や取材陣と接触していたため、愛知県や山口県の知事から名指しで非難される歴史的な大炎上となりました。
また、同じ時期(2020年5月)には、大阪市のアパレル店で購入したTシャツを「偽物だ」と罵声を浴びせて返品を強要し、その動画を投稿したことで、威力業務妨害および信用毀損の疑いで同年10月に再逮捕されています。
2021年6月の初公判では号泣しながら「もうYouTubeはしません」と語ったものの、岡崎の事件については「直ちに精算するつもりだった」と無罪を主張。最終的に同年8月、懲役1年6月・保護観察付き執行猶予4年の判決が下され、のちに刑が確定しました。
判決確定後も止まらない?度重なるやらかしと引退騒動

有罪判決が確定した後も、彼のトラブルは絶えませんでした。
まず目立ったのが「引退宣言」の繰り返しです。2021年1月に引退を宣言するも同年8月に復活。その後も2022年や2024年に何度も「引退」と「撤回」を繰り返し、ネット上では「引退詐欺」と揶揄されました。
また、政治活動においても騒動を起こしています。2021年の参院選山口補選、2023年の豊島区議選で落選し、2025年7月に奈良市議に当選を果たしましたが、同年9月の議会で市長を怒鳴りつけ、厳重注意を受けて炎上しました。
最近では、奈良公園での鹿保護活動をめぐるトラブルも発生しています。外国人観光客のマナー違反を晒す動画を投稿する中で、暴言を吐いたり虐待を捏造した疑惑が浮上。鹿愛護会への入会を拒否されたことで副理事長を非難するなど、周囲との衝突が絶えません。
まとめ:現在のへずまりゅうと過去の代償
YouTuberデビュー前から現在に至るまで、へずまりゅうの人生は数々の迷惑行為と炎上に彩られています。
2026年現在は執行猶予期間中(2026年4月まで)でありながら奈良市議として活動し、能登半島地震での炊き出しなど支援活動を通じてイメージの回復を図っています。過去の行動に対して本人が「浅はかだった」と認める場面がある一方で、2024年時点でも岡崎の事件については「見せしめ逮捕だった」と語るなど、未だに反省の色が見えない部分も指摘されています。
過去の前科や悪行の代償は大きく、現在のSNSでの発信や政治活動に対しても常に厳しい目が向けられています。社会復帰への道を歩む彼がこれからどのような行動をとるのか、その動向から目が離せません。
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おくやまどうも、管理人の「有為之おくやま」です。
数々のやらかしを振り返りましたが…正直な本音を言わせてください。
「スーパーの魚の切り身を勝手に食べて、後から払えばOKって、どういう思考回路してるんですか!?(笑)」
いや、社会人経験もあるのに、いくら再生回数が欲しくてもやっていい事と悪い事の区別くらいつきそうなものです。市議になっても市長を怒鳴りつけたりしているようですし、おじさんとしては「もう少し大人の落ち着きを持とうよ…」と肩を叩きたくなっちゃいますね(汗)。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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