菊池風磨のあだ名はなぜ「卍」?よにのちゃんねるから生まれた爆笑の由来と真相

timeleszのメンバーとして、歌にドラマ、バラエティの司会まで幅広くこなす菊池風磨さん。知的なイメージの一方で、飾らないキャラクターが男女問わず支持されています。そんな彼の周辺で、いつの頃からか「卍(まんじ)」という不思議なあだ名が飛び交っているのをご存知でしょうか。

一見するとアイドルらしからぬこの呼び名ですが、一体なぜ菊池さんが「卍」と呼ばれるようになったのか。そのルーツを辿ると、あるYouTubeチャンネルでの爆笑エピソードに辿り着きます。今回は、SNSのThreadsでの投稿や、ファンコミュニティ、大手メディアの情報を徹底的にリサーチしました。2026年1月3日現在の最新情報をベースに、このユニークなあだ名が誕生したきっかけとその浸透ぶりを分かりやすくお伝えします。

目次

始まりは「ジャにのちゃんねる」のテロップから

菊池さんが「卍」と呼ばれるようになった最大のきっかけは、2021年4月に開設されたYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」(現在は「よにのちゃんねる」に改名)にあります。このチャンネルは二宮和也さん、中丸雄一さん、山田涼介さん、そして菊池さんの4人で運営されており、その自由な空気感が人気です。

メンバーの中でも最年少の菊池さんは、持ち前の「陽キャ」なノリでムードメーカーとして大活躍。年上の中丸さんを呼び捨てにしたり、物怖じせずイジり倒したりする姿が定番となっています。こうした菊池さんの勢いある言動に対し、動画の編集を担当している中丸さんが「卍」や「U・Z・A(ウザい)」といったテロップを添えるようになったのが、すべての始まりでした。

若者スラング「卍」と菊池風磨の絶妙なマッチング

そもそも「卍(マジ卍)」という言葉は、2017年頃に女子高生などの間で爆発的に流行したスラングです。「テンションが上がっている」「ヤバい」「なんだか楽しい」といった、理屈抜きの勢いを表現する際に使われていました。

この、意味は曖昧だけれど圧倒的なパワーを感じさせる言葉が、菊池さんの底抜けに明るいキャラクターにピタリとハマったのです。二宮さんが「経理」、山田さんが「自発光」など、他のメンバーにも愛称がある中で、菊池さんの「卍」はとりわけ異彩を放っています。編集の中丸さんのセンスによって、単なるテロップがいつしかファンの間でも共通のあだ名として定着していきました。

「卍」が「モンスター」へと進化した瞬間

「卍」というあだ名がさらに深まったエピソードとして、2022年2月に公開された動画「おまけ【卍がモンスターになった理由…。】」が挙げられます。この動画では、菊池さんの陽気な振る舞いがもはや手の付けられない「モンスター」級であるという話が展開されました。

視聴者からの質問に答える形で明かされたこの裏話によって、「卍=テンションの高い菊池風磨=モンスター」という図式がファンの間で完成。ただの流行語ではなく、彼のエンターテイナーとしての爆発力を象徴する呼び名へとアップデートされたのです。こうした動画内でのやり取りが、彼をより親しみやすい存在に変えていきました。

2026年現在、ファンコミュニティに深く根付く「卍」

このあだ名の浸透ぶりは凄まじく、よにのちゃんねるの登録者数が490万人(2026年1月時点)を超える中、もはやファンの間では「公用語」のような扱いになっています。SNSを見ても、新規のファンが「なぜ卍なの?」と尋ね、ベテランファンがその由来を教えるという光景が日常的に見られます。

公式プロフィールや一般的なメディアで「卍」と紹介されることは稀ですが、ライブやSNS、さらには『トークィーンズ』のようなバラエティ番組で見せる彼の明るさを語る際、このあだ名が愛着を持って使われています。一般層には本名が浸透している一方で、ファンだけが知る「クスッと笑える愛称」として、彼の魅力をさらに引き立てるスパイスになっているといえるでしょう。

まとめ:あだ名に込められたファンとメンバーの愛情

菊池風磨さんの「卍」というあだ名は、単なるネットスラングの流用ではなく、メンバー同士の信頼関係と、そこから生まれたユーモアの結晶です。中丸さんの編集センスと、それに応える菊池さんの高いテンションがあったからこそ、ここまで長く愛される呼び名になりました。

timeleszのリーダー格としてグループを引っ張る頼もしい姿と、YouTubeで見せる「卍」な一面。このギャップこそが、菊池風磨というアイドルの底知れない魅力なのかもしれません。今後も、彼がどんな「モンスター級」の活躍を見せてくれるのか、このユニークなあだ名とともに注目していきたいところです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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