富田鈴花が車好きと呼ばれる理由は?愛車ジムニーシエラや国歌斉唱の舞台裏と「鈴花ノート」の評判に迫る

キュートな笑顔とダイナミックなパフォーマンスで、多くのファンを魅了してやまない日向坂46の富田鈴花さん。

ギターの弾き語りから抜群の歌唱力、さらにはモノマネや体を張った負け顔キャラまで、グループの中枢を担う多才なムードメーカーとして知られています。

そんなアイドルとしての魅力もさることながら、最近では鈴鹿サーキットでの国歌斉唱やモータースポーツ番組のMC、さらには愛車のジムニーを乗り回す「車好きアイドル」としての顔が大きな話題を呼んでいるのをご存知でしょうか。

一見すると結びつきにくい「トップアイドル」と「モータースポーツ」の世界。
彼女はなぜ、熱狂的な車好きとして業界内外から高い評価を得ているのか、その軌跡と理由をじっくりと紐解いていきたいと思います。

目次

モータースポーツファンも大歓迎!富田鈴花が「車好きアイドル」として支持される理由

項目詳細情報
名前の由来鈴鹿サーキット(母親がモータースポーツファン)
愛車スズキ・ジムニーシエラ(ジャングルグリーン)
現在の主な役職ABEMAモータースポーツアンバサダー
特技・趣味ギター、歌、ドライブ、レース観戦

富田鈴花さんがモータースポーツ界隈で活躍することに対し、古参のレースファンや業界関係者からは非常に好意的な声が上がっているようです。

SNSやネット上の反応を見渡しても、「モータースポーツに興味がない層を惹きつけてくれる」「アイドルがサーキットを駆け回る姿が新鮮でありがたい」といった歓迎のコメントが多く見受けられます。

坂道グループという巨大な看板を背負いながら、モータースポーツという専門性の高いブルーオーシャンを開拓している彼女の姿勢は、多くの人にポジティブな驚きを与えているとのことです。

本来、アイドルファンとモータースポーツファンは異なる層に思えますが、彼女の裏表のない純粋な熱量が、頑固な車好きたちの心の壁をスッと取り払ってしまったのではないでしょうか。

鈴鹿サーキットでの国歌独唱の大役。プレッシャーを跳ね除けた涙の舞台裏

車好きとしての彼女の評価を決定づけた大きな出来事といえば、2023年10月に鈴鹿サーキットで開催された「スーパーフォーミュラ第9戦」での出来事です。

快晴の空の下、チャンピオンの行方が決まるシリーズ最終戦という独特の緊張感が漂う中、富田さんは決勝レーススタート15分前のストレート上に立ち、国歌独唱の大役を見事に務め上げました。

参戦ドライバーはもちろん、トヨタ自動車の豊田章男会長や日本レースプロモーションの近藤真彦会長など、錚々たる顔ぶれと2万5,500人もの大観衆が見守る中でのパフォーマンスだったそうです。

事前のコメントでは「心臓が飛び出るかと思うくらい緊張した」と語っていた彼女ですが、本番では堂々と君が代を歌い上げ、スタンドからは万雷の拍手が送られました。

大役を終えてホッとした笑顔を見せた後、近藤会長から温かい言葉をかけられ、思わず涙をこぼす一幕もあったとのことです。
これほどの大舞台のど真ん中で、たった一人で声を響かせるプレッシャーは想像を絶するものがあり、彼女のパフォーマーとしての肝の据わり方にはただただ感心させられます。

スーパーフォーミュラ広報大使への就任と、生レース観戦がもたらした衝撃

富田さんがモータースポーツの魅力に本格的に取り憑かれたのは、ある番組出演がきっかけだったと言います。

彼女のモータースポーツ関連のキャリアを、時系列で振り返ってみましょう。

  • 2022年7月:BSフジ『GO ON!NEXT〜サーキットで会いましょう〜』の番組MCに抜擢される。
  • 2023年4月:ABEMA『サーキットで会いましょう』の番組MCを担当。同時に『スーパーフォーミュラ広報大使』に就任。
  • 2024年1月:活動の幅を広げ、『ABEMAモータースポーツアンバサダー』への就任が発表される。

2022年に初めてサーキットで生のレースを観戦した際、爆音を響かせて300kmという猛スピードで駆け抜けるマシンの迫力に、思わず目に涙を浮かべるほど感動したそうです。

実は、彼女の名前「鈴花」は、アイルトン・セナの大ファンだったお母様が「鈴鹿サーキット」にちなんで名付けたという素敵なエピソードがあります。

ご両親が愛した場所に、娘が仕事を通じてたどり着き、そこで心を揺さぶられてアンバサダーにまで登り詰めるという展開は、まるでよく出来たドラマのようで、名前が持つ不思議な縁の力を感じずにはいられません。

初心者目線の番組MC術と、関係者の心を掴んだ「鈴花ノート」の存在

ドライバーにレポートする富田鈴花さん

モータースポーツ番組のMCとしての富田さんは、「初心者目線で分かりやすく伝えること」を何よりも大切にしているそうです。

当初は自身のMCぶりを「25点」と厳しく自己評価していましたが、事前のリサーチやレース結果の分析を欠かさず、ひたむきに知識を吸収していきました。

公式アプリ『SFgo』を駆使してドライバー全員の無線音声を聴き込み、「ヘルメットの中のドライバーの本性や人間ドラマ」を深く理解しようと努めているとのことです。

そして、彼女の現場での評価を高めた最大の要因が、自作の選手名鑑である「鈴花ノート」の存在です。
ピットでドライバーにインタビューする際、彼女はこのノートを隠すことなく堂々と抱え、真摯にリポートに挑んでいます。

初対面のプロフェッショナルに対して、知ったかぶりをせずに「あなたたちを一生懸命勉強してきました」とノートの存在でストレートに敬意を伝えるその姿勢こそが、気難しいレーサーたちの表情を和らげる最高のコミュニケーション術になっていると私は見ています。

愛車はスズキ・ジムニーシエラ!プライベートでも車中泊やドライブを満喫

仕事だけでなく、プライベートでもどっぷりと車社会を満喫しているのが富田鈴花さんの凄いところです。

2024年1月には、運命的な一目惚れを果たした「スズキ・ジムニーシエラ(ジャングルグリーン)」を購入し、念願のマイカーライフをスタートさせました。

納車時の走行距離はわずか4kmだった新車を、2ヶ月も経たないうちに1000kmも乗り回すほど、ドライブに熱中しているそうです。

メンバーの佐々木美玲さんからキャンプに誘われたり、周囲から「ドライブに連れて行って!」とせがまれたりと、愛車効果でグループ内でもすっかりモテモテ状態になっているとのこと。

高級車や可愛らしいコンパクトカーではなく、無骨で本格的な悪路走破性を持つジムニーシエラを愛車に選ぶあたりに、単なるファッションではない「本物の車好き」としての無骨なセンスが滲み出ていて、なんとも言えない格好良さを感じます。

富田鈴花が“車好き”アイドルで活躍!まとめ

今回は、日向坂46のムードメーカーでありながら、愛車のジムニーシエラを乗り回し、鈴鹿サーキットで国歌独唱まで成し遂げてしまった富田鈴花さんの魅力について紐解いてきました。

いかがでしたでしょうか?

お母様が名付けた「鈴花」という名前に導かれるようにモータースポーツの世界と出会い、そこで見せた並々ならぬ探究心と行動力が、現在の充実したキャリアを切り拓いてきました。

今ではF1やスーパーGTも観戦し、自宅ではハンドルコントローラーを使って『グランツーリスモ』に没頭するなど、その車愛は留まるところを知りません。

持ち前の明るさと努力で、アイドルとモータースポーツという2つの世界の架け橋となっている彼女。
次はどんな驚きのステージへと私たちを連れて行ってくれるのか、これからの痛快な走りっぷりにも期待していきたいですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

☆おすすめ記事☆

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次