はじめに ―― 藤井風の「住まい」と収入の驚くべきギャップ
ピアノを軸にした独自の音楽性と、圧倒的な歌唱力で日本のみならず世界中を魅了し続けるシンガーソングライター、藤井風さん。
2021年の「きらり」での大ブレイクを皮切りに数々の音楽賞に輝き、2024年には日産スタジアムでの大規模ライブを大成功させるなど、その才能と人気は留まるところを知りません。海外での活動も精力的にこなす、まさに世界的アーティストです。
そんな華々しい活躍を見せる一方で、ファンの間では彼の「住んでいる場所」がたびたび話題にのぼります。
「世界的スターなのに、家賃8万円のアパートに住んでいるらしい」
にわかには信じがたいこの噂は本当なのでしょうか。現在はどこに住んでいるのか?その住居や生活スタイル、そして気になる収入や資産に至るまで、徹底的にひも解いていきます。
岡山から東京へ!実家の喫茶店を守り抜く家族愛

藤井風さんは1997年6月14日、岡山県浅口郡里庄町で4人兄弟姉妹の末っ子として生まれました。3歳からピアノを習い始め、ジャズやクラシック、ポップス、歌謡曲、演歌まで、あらゆるジャンルの音楽に囲まれて育ちます。
彼の実家は、ご両親が営む「未茶夢(ミッチャム)」という喫茶店。ここが、藤井風さんの音楽のルーツです。
小学校を卒業する少し前、お父様の「これからはYouTubeの時代」という直感をきっかけに、2010年の元旦(当時12歳)から、実家の喫茶店で撮影したピアノ演奏動画の投稿がスタートしました。お父様からは「岡山から出んでええ」と言われていたそうで、その言葉を胸に努力を重ねてきた岡山の田舎町での日々が、現在の唯一無二のスタイルの原点になっています。

2019年に上京して見事な成功を収めた後も、彼の地元への愛は変わりません。紅白歌合戦に初出場した2022年12月31日、実家である喫茶店をお父様から買い取ったことが不動産登記情報から明らかになっています。仕事関係者によれば「ここをなくすわけにはいかないと感じているのでしょう」とのこと。収入が増えても、地元や家族への感謝を行動で示す実直なお人柄が伝わってきます。
藤井風が住んでる場所はどこ?東京の自宅から現在の住居まで

最も気になる「藤井風さんは現在どこに住んでるのか?」という疑問について、時系列で住居の変遷を見ていきましょう。
上京直後〜2022年:東京・立川でのアパート暮らし
2022年1月の週刊誌「FLASH」で、仕事場へ向かう彼の姿がスクープされました。記事の中でレコード会社関係者は、「ブレイクしてからも、郊外の家賃8万円のアパートに暮らしています。外食も夜遊びもほとんどせず、窓際でトランペットを吹くなど、ストイックで風変わりな生活」と語っています。
この「東京郊外」は、立川周辺である可能性が非常に高いと言われています。理由はいくつかあります。
まず、上京したばかりの2019年3月、立川市内にある美容室のブログに「藤井風さんご来店♪」と投稿されていました。わざわざ遠方から通うとは考えにくく、立川周辺に住んでいたという見方が自然です。
さらに、立川エリアには国立音楽大学などの音大があるため、楽器演奏に寛容な防音設備付きのアパートが多く存在します。窓際でトランペットを吹くこともあるという彼にとって、音大生に紛れて気兼ねなく楽器を鳴らせる環境は、非常に住みやすかったのではないでしょうか。
「世界的アーティストが立川の1DKアパート暮らし」というのは、飾らない彼らしい素敵なエピソードですよね。
2023年末以降:神奈川県(横浜・川崎周辺)への引っ越し説

しかし、住環境は少しずつ変化しているようです。2023年末頃には、神奈川県へ引っ越したのではないかという噂が浮上しました。
きっかけは、彼が取得した国際運転免許証に「神奈川県公安委員会」と記載されていたことです。このことから、現在は神奈川県の横浜や川崎周辺が生活の拠点になっているのではと囁かれています。
2022年当時は立川の家賃8万円のアパートに住んでいたとしても、その後のさらなる大活躍やセキュリティ面を考慮すれば、すでに防犯設備の整った安全な場所へ引っ越していると考えるのが自然です。川崎市の武蔵小杉周辺ではないかという噂も飛び交っています。
現在(2025年)の拠点は?

2025年4月にインスタグラムへ投稿された自宅風の写真やダンス動画からは、親しみやすい生活感が漂っており、ファンからも「親近感が湧く」と大きな反響がありました。
具体的な住所までは不明ですが、現在の人気と防犯上の安全を考えつつ、神奈川県内のどこかで彼らしい生活を送っている可能性が濃厚です。
驚愕の収入と資産!多彩な収入源とは?

これだけ質素な生活を送っていると「実はあまり稼いでいないのでは?」と思うかもしれませんが、実態は全く異なります。
藤井風さんのように、YouTubeなどの個人メディアから人気に火がついたアーティストは、プロモーション費用が抑えられる分、収益性が非常に高いと言われています。大ブレイクを果たした2021年の年収は約8,000万円と予想されていました。
さらに2023年の年収は約1億4,648万円(月収約1,278万円)と言われ、2025年現在では年収が推定15億〜25億円以上にのぼるとも言われています。その莫大な収入と資産の源は、主に以下の4つです。
① 楽曲の印税収入
カバー曲を除き、楽曲の作詞・作曲・歌唱をすべて一人で手掛けているため、音楽の印税はそのまま彼個人の収入になります。ストリーミング再生が2億回を突破した代表曲「きらり」だけでも、数千万円規模の印税収入があると言われています。
② YouTubeチャンネルの収益
2024年12月時点で、公式YouTubeチャンネルの登録者数は443万人に達しています(国内アーティスト部門9位)。数千万から数億回再生される動画が多数あり、ここからの収益もかなりの規模になります。
③ ライブ・コンサートの収益
スタジアム規模のライブが即完売するほどの人気ぶり。特に日産スタジアムでの2daysライブなどは、莫大な収益を生み出したと見られています。
④ タイアップ・CM出演
「い・ろ・は・す」のCMへの書き下ろし楽曲提供など、大型のタイアップ案件も収入の柱となっています。
スターになっても倹約家!質素な生活を選ぶ理由

では、なぜこれほどの収入と資産がありながら、家賃8万円のアパートに住むような生活を続けていたのでしょうか。
彼は、実家で使っていた中古のスーツケースを長年愛用するなど、生粋の「倹約家」として知られています。ファンからは「スターなのに質素すぎて逆に好感が持てる」「ブランド物で着飾るより、自分らしさを大切にしているんだろうな」と温かい声が寄せられています。
ブレイク後も外食や夜遊びをせず、自宅でピアノやトランペットを演奏する日々。この「物質的な豊かさよりも精神的な豊かさを選ぶ姿勢」こそが、彼の人間性を表しています。
藤井風さんは毎日瞑想を欠かさず行い、「うれしい事も悲しい事も、すべてフラットに受けとめたい」と語っています。富や名声に振り回されず、家賃8万円のアパートに住み続けたことも、この「フラットな精神性」の表れなのかもしれません。
まとめ ―― 飾らない生き方が人を惹きつける
今回調査して分かった、藤井風さんの「住まい」と「収入」に関するポイントは以下の通りです。
- 住んでいる場所の変遷
- 2019年〜2022年頃:東京都立川市の家賃8万円台のアパートに住んでいた可能性が高い。
- 2023年末以降:国際運転免許証の取得先から、神奈川県(横浜・川崎周辺)へ引っ越したと見られる。
- 2025年現在:具体的な住所は不明ながら、セキュリティを確保しつつ神奈川県内を拠点にしている可能性が濃厚。
- 収入と資産の実態
- 年収は推定15億〜25億円以上とも言われるが、生活スタイルは変わらず倹約家であり、質素で地に足のついた暮らしを大切にしている。
世界的スターが「家賃8万円のアパート」を選んだ背景には、単なる節約にとどまらない深い哲学を感じます。岡山の豊かな自然と家族の愛情の中で育まれた「飾らない生き方」が、大都会での暮らしにもそのまま反映されているのでしょう。
華やかで圧倒的なステージパフォーマンスと、驚くほど質素で穏やかな日常。この魅力的なギャップこそが、世界中の人々が藤井風という人間に惹きつけられてやまない最大の理由なのかもしれません。
おくやまどうも、管理人の「有為之おくやま」です。
藤井風さんの住まいや収入についてまとめましたが、正直な本音を言わせてください。
「年収15億円以上も稼いでる世界的スターなら、超高級タワマンに住んで多少は豪遊しても誰も文句言わないんじゃないですか!?」
いや、あの質素でストイックな生活スタイルこそが彼の最大の魅力なのは重々承知しているんですが、凡人のおじさんとしては「もう少し分かりやすいスターの夢を見させてよ…」と、思わずため息が出てしまいました(笑)。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
☆おすすめ記事☆



